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5年愛用!さいたまスーパーアリーナおすすめ双眼鏡【200レベル・ジャニオタが選ぶ】

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さいたまスーパーアリーナで見やすい双眼鏡を紹介します。この双眼鏡を使用することで、あなたに以下のような悩みを解決することができます。

・ 見にくい双眼鏡でライブが楽しめない
・ そもそも双眼鏡が多すぎてどれを選べばいいかわからない
・ さいたまスーパーアリーナで一番見やすい双眼鏡を探している

このような悩みを解決する双眼鏡を紹介します。それが、『Preimeコンサートのために本気で作られた双眼鏡』です。

この商品は私が5年間愛用している双眼鏡です。

この双眼鏡をさいたまスーパーアリーナで実際にわたしが使用したところ、大好きな人が間近にいる錯覚に陥るほどに、めちゃくちゃ良かったんです。

たまアリ以外にもドームでも通用する優れもの。そんなコンサートのために本気で作られた双眼鏡について紹介していきますね。

おすすめ双眼鏡ランキング

順位商品名値段
倍率
特徴見た目
1位コンサートの
ために本気で
作られた双眼鏡
3,780円
10倍
メガネのまま使える
2位SV-214,250円
10倍
ジャニーズファン内で大流行
3位Bornet2,500円
12倍
Amazon人気1位

さいたまスーパーアリーナで使用する双眼鏡の推奨倍率は?

おすすめの商品を紹介する前に、さいたまスーパーアリーナで使用する双眼鏡のおすすめの倍率を紹介します。

さいたまスーパーアリーナでのライブやコンサート観覧に適した双眼鏡の推奨倍率は、会場のモードによって異なります。以下の倍率がおすすめです。

  • アリーナモード: 6~12倍
  • スタジアムモード: 8~14倍

さいたまスーパーアリーナは座席が可動式で、3つの形(モード)に変化できる特徴があります。

具体的には、3万人規模のスタジアムモード、1~2万人規模のアリーナモード、数千人規模のホールモードの3つです。ライブやコンサートではほぼスタジアムモードかアリーナモードが使用されます。

具体的な距離に応じて、以下の倍率を参考にしてください。

  • アリーナ:倍率6~8倍
  • スタンド200レベル:倍率10倍。遠い場合は12倍以上
  • 300〜500レベル:10倍以上。特に後方席では12倍以上

以上を踏まえ、ジャニオタ友人から勧められた双眼鏡『コンサートのために本気で作られた双眼鏡』のスペックやオススメ、デメリットな点などを語っていきます。

さいたまスーパーアリーナでオススメな双眼鏡『コンサートのために本気で作られた双眼鏡』の概要

コンサートのために作られた双眼鏡は2017年に発売開始されたロングセラー商品です。

その名の通りコンサートでの使用を想定した商品で、コンセプトに『高倍率と高視野角でアーティストがまるで目の前にいるようにはっきりと見える双眼鏡』を掲げています。

主なスペックを以下にまとめます。

商品名コンサートのために本気で作られた双眼鏡
倍率10倍
大きさ10.5×11.5×3.5cm
重さ244g
対物レンズ有効径25mm
値段3,780円程度

コンサートのために本気で作られた双眼鏡の特徴

特徴①:肉眼と変わらない明るさ

コンサートのために本気で作られた双眼鏡の最大の特徴は肉眼で見たかのように明るいところです。

下の画像はBK7プリズムという同じレンズ理論を使った双眼鏡の見え方を比較したものですが、左のコンサートのために作られた双眼鏡(Preime)の方が明るく見えるのがわかります。

今まで使った双眼鏡が暗いと感じたことのある場合、満足のいく明るさだと思います(^ω^)

特徴②:サイズ、重量、性能のバランスが取れている

コンサートのために作られた双眼鏡は、軽くコンパクト、高倍率と全ての人がライブで楽しめるよう設計されています。

双眼鏡の口コミによくあるものは以下の内容です。

・高倍率だけど重くて首からかけるのが疲れた…

・高価だったのに、暗い視界だった…

・ケチって低倍率にしたら全然見えなかった…

などなど…。

このような悩みを全てカバーし、サイズは10.5×11.5×3.5cm重さは244g、倍率は10倍。それでいて価格は3,500円と何をとっても優秀な双眼鏡です。

使用して感じたメリット

メリット① よく見えるからライブを120%楽しめる

コンサートのために本気で作られた双眼鏡の最大のメリットは、ライブやコンサートを最大限に楽しむことができる見やすさです。

筆者がさいたまスーパーアリーナで実際に使ったのはステージから50m離れた200レベルの席でしたが、出演者の顔はハッキリ見えるのはもちろん、靴紐まで見えたんです!!(歓喜)

ステージ横のモニターには顔は映し出されるけど、双眼鏡だと出演者の頭から足の先までチェックできて大興奮でした。

しかもメガネをつけたまま見ることができるから、双眼鏡をのぞくたびにメガネを外す煩わしさがありません。

だから集中できて、ライブを思い切り楽しむことができるんです!

メリット②:倍率10倍で大体のライブ会場で使えるから、一生双眼鏡選びに困らない

コンサートのために作られた双眼鏡の倍率は10倍で、どんなライブ会場でも使えます。

Amazonの口コミではドームでも大丈夫だったと書かれていたので、全国のライブ会場のどこで使っても大丈夫だと思います!

筆者
筆者
一生使える双眼鏡として持っておいて損はないですよー!

メリット③コンパクトで持ち運びに便利な袋付き

コンパクトでかさばらないのも良いところ。リュックの前ポケットに収納できるくらいのサイズ感なので、小さめのカバンでも難なく入ります。

しかも持ち手付きのケースが付いているので持ち運びにも便利な点もGOOD。

メリット④値段よりもはるかに高いクオリティ

コンサートのために本気で作られた双眼鏡の値段はたったの3,500円です。ですが値段以上の満足感が得られます。

証拠はアマゾンのレビュー。760件中星4.3で56%もの人が最高評価をつけています。

引用:アマゾン(2024/3/10現在)

この値段でこのクオリティって他にはないんじゃないかなって思います(°▽°)♪

コンサートのために本気で作られた双眼鏡のデメリット

デメリット:折りたためない

コンサートのために本気で作られた双眼鏡のデメリットは正直なところ1個もないんですが、あえて挙げるなら折り畳めないところです。

楽天市場で売り上げ上位の双眼鏡はサイズが小さかったり、折りたたむことのできる双眼鏡でした。

なので、双眼鏡にコンパクトさを求める人はコンサートのために本気で作られた双眼鏡は向かないので、購入しないでください。

とはいえ10.5×11.5×3.5cmでシャーペンより小さいサイズで重さも244gとスマホ2台以下の重量なので、そこまでデメリットではないと思います。

緑:

コンサートのために本気で作られた双眼鏡の口コミ

さいたまスーパーアリーナ
メインアリーナモード(エンドステージ2)
400レベル15列202番席でした。

色も肉眼で見るのとほぼ変わらず、センターステージに来た時でピントさえ合えば表情も見えました。
これより倍率の高いものか、もう少し席が近ければ顔まではっきり見えたかなぁと思います。

ただ、推しは動きますので、ピントを合わせるのがなかなか難しいです。
2時間半のライブの半分くらいの頃には馴れてきて、片手にペンライトを持っていましたが、おっけー次はセンターステージね〜という感じに合わせられました。

ケースとクロスとストラップが2つ付いていて、私は長めの方を首から下げて使っていました。
開封した時は軽いじゃんと思っていたのですが、首から下げるにはちょっと重いかも……という感じでしたが、片手で持てるのでそこまでではないです。
重さのある分手ブレなどもあまりせず、車酔いが酷いタイプの私でも酔うことはなかったです。
ただしペンライトをがっつり振りながらはさすがにブレますし、集中してみたいので私にはそもそも無理でした。

カバンに入れると若干かさばるので、サコッシュみたいにして持っていけば良かったなぁと反省しています。

最後に。
これよりいいものを使ったことがないので比較対象がないですが、私の感覚で例えるならば、iPhoneのカメラくらい綺麗に見えます。
夜中に頼んで当日の昼頃には到着し、この価格でライブを楽しめて、本当にいい買い物が出来ました。
ありがとうございました。

引用:アマゾンの2023年4月18日レビュー

さいたまスーパーアリーナの双眼鏡はコンサートのために本気で作られた双眼鏡がおすすめです

本記事はさいたまスーパーアリーナのおすすめ双眼鏡について書きました。値段・重量・サイズなどのバランスが整っている点でコンサートのために本気で作られた双眼鏡をおすすめします。

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