こういう初詣の場所に悩んでいる人向け。
結論から言うと、金運が上がった神社は、神田明神、王子稲荷神社、皆中稲荷神社です。
✔︎この記事の信頼性
この記事を書いている私はロト7を毎週、宝くじを毎シーズン購入するほどのギャンブル好き独身男です。
転勤族で東京在住歴は5年。
こう思った私は東京の金運が上がると噂された神社に参拝。
すると宝くじ1等組違い10万円が1回、ロト7・4等(1万以下)が結構出るようになりました!
なので、本記事では金運に悩む人に、私が行った3つの神社を紹介したいと思います。
金運が上がったおすすめ神社3選!
金運が上がった神社は、神田明神、王子稲荷神社、皆中稲荷神社です。
神田明神
江戸時代から続く歴史ある神社です。鮮やかで立派な門構えに心が落ち着きます。
商売繁盛の神様、大黒様が祀られています。筆者は初詣だけでなく、3ヶ月に1回は参拝しています。
混み具合は…非常に混んでいます。今回紹介した中ではダントツかもしれません。
王子稲荷神社
王子稲荷神社も初詣に人気のスポットです。
筆者がおすすめするのが11時半ごろからスタンバイして『王子狐の行列』をみることです。
年が明けた0時に狐のお面をつけて和装をした人々が行列をなして街を歩いて行きます。
皆中稲荷神社
3つめは大久保と新大久保の間にある皆中稲荷神社。
入れていると当たると言われている宝くじ入れが有名です。
初詣の参拝時に気をつけること
私が神社参拝する時に気をつけていることは『ハンカチを持参すること』『お賽銭の額は一定にしない』『温度調節しやすい服を着る』ことです。
ハンカチを忘れない!
冬はめちゃくちゃ寒いけど『手を清めてから神様に挨拶』するようにしています。洗ったら清潔なハンカチで拭きます。
洗い方にも作法があるので載せときます。
①ひしゃくを右手で持ち水を汲む
②左手を洗う
③ひしゃくを左手に持ち替え、右手を洗う
④再びひしゃくを右手で持ち、左手を器にして水を流し入れ口を洗う
⑤もう一度左手を洗う
⑥ひしゃくを手前に傾け、柄の部分を洗う
⑦元の場所に伏せて置く
お賽銭で入れる金額は自由!
お賽銭の金額はあまりこだわらないようにしています。大事なのは『見返りを求めないこと』です。
ただ、初詣のときだけは1.000円札を封筒に入れて特別仕様にしています。
防寒具は温度調節しやすいものを選ぶ
大晦日の深夜は非常に寒いです。その一方で人ごみに揉まれることで暑くなったり、お店の中や電車で暑すぎて気持ち悪くなることも。
中をパーカーにして脱げるようにする・ダウンを脱いでも少し温かめなフリースを着ておくなど、上着の温度調節をしやすくしておくのをおすすめします。
大事なのは継続し続けること
本記事は『【金運up】宝くじが当たった俺が初詣に行ったご利益神社3選』について書きました。
ただ大事なのは初詣だけでなく、普段からの参拝を継続することなのかな、と個人的には思います。
皆様も幸運を運ぶ神社が見つかりますように。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。